クラミジア検査で病原菌が出た場合に温泉が原因なのか

性病の中で最も多いと言われているのがクラミジアです。男性の場合には、感染した場合には発覚しやすいのですが、女性の場合にはいつの間にか感染していて不妊治療の時に発覚したりとか、初期妊娠検査で発覚したりします。クラミジアの感染経路として考えられるのはどのようなケースなのでしょうか。また、粘膜による感染が多いことから温泉で感染することもありうるのでしょうか。
結論から言うと、クラミジアの感染経路の99%はセックスによるものです。従って、セックス以外の感染経路は無いに等しく、残りの1%もフェラチオなどの口と性器の接触によるものと考えられます。男性に多いケースとして、いわゆるピンクサロンなどで風俗の女性からフェラチオなどのサービスを受けることでの感染があります。これは、不特定多数の男性顧客の相手をする風俗の女性がフェラチオの際にのどに病原菌が感染し、ここから男性性器の尿道に感染するためです。このように感染経路は、セックスもしくはオーラルセックスからと考えて間違いありません。
クラミジアの病原菌はとても弱いので、人間の体から離れると直ぐに死んでしまいます。そのため間接的な接触で感染することはありません。従って、温泉やプールなどで感染するということはまずありえないと言えます。人の体から離れるとほとんどがすぐに死滅しますし、仮に生き残ったとしても増殖することは難しく、そこからさらに人間の体内に侵入するということはありえません。
このように感染経路は、セックスかオーラルセックスと断定できますので、セックスの後で異常を感じたらできるだけ早くクラミジア検査を受けるとこが重要です。特に、男性が風俗で感染するケースが多いので、異常を感じたら即効で検査を受けましょう。間違っても放置して他の女性に感染しないようにしなければなりません。

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