クラミジア検査方法と口内炎やコンジロームについて

クラミジア検査で行われる方法は血液を調べるものがあり、他の性感染症でもほとんどの場合行われます。血液を少量注射器により採取して、成分の分析を行います。すぐに結果が出る場合もありますが、数日から1週間程度かかる場合があります。男性に行われることが多いのが尿検査で、健康診断で行われるときと同じように採取して調べます。女性はおりものを調べる検査があって、膣分泌物を採取するために綿棒のようなものを入れて、内部粘膜を軽くこすり採取します。クラミジアは喉にも感染する可能性があるため、喉にも異変を感じている場合には喉の粘膜も軽くこすって採取し調べます。

コンジロームになるとイボ状の突起物ができるため、医師は検査をしなくても見ただけで判断できることが多くなります。他にもイボができる病気があるので、見た目で判断ができない時は組織検査を行います。一部を切除して調べるので、局所麻酔により切り取る必要性が出てきます。

口の中にイボができると、疲れやビタミン不足などで口内炎ができたと考え、クリニックで診断を受けに行く人は少ないですが、性感染症にかかっている可能性があるときに口内炎が出ている場合には、必ず状態を見てもらうべきです。過去に感染したことがある人も同様で、菌が完全に死滅せず体内に残っていて再発する場合もあるからです。

クラミジア検査を受けて感染が分かった時には、パートナーにも検査を受けてもらった方が良いです。感染している可能性が高く、一緒に治療を行って治さないと性行為時に再び感染してしまうことになるためです。薬の服用が終わってからもう一度クラミジア検査を受けて、陰性と判断できるまでは性行為を行わないほうが無難です。

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